ガンは眠らせておけ・・・!?
ガンは、眠らせておけ・・・!?
何のこと?と驚かれたと思いますが、もう19年も前に発表された
「あ、なるほど!!」
と、誰でもが考えられる医療の盲点ともいえる画期的な発想です。
その盲点だったすばらしい発想で、いま治療効果を上げている、日本の医療にも
合っている、そして健康保険内の治療とトリプルサービス?の情報なのです。
それを発表された教授は、高橋豊医師です。
2019年7月6日(土曜日)に第25回統合療法がんコンベンションが開催されました。
そのときに、高橋豊教授も発表されましたが会場の方々の盛大な拍手がその感動の
大きさを物語っていました。
「日本がんコンベンション」NPOがんコントロール協会の主催です。
高橋豊教授は、抗ガン剤をお酒と置き換えてわかりやすく発表してくださいました。
でも、何でこんな普通に考えればわかるような療法を今まで思いつかなかったのか?
と誰でも気づかれると思いますが、病院という所はボランティアでやっている所では
ないということをまず理解してください。儲けなければ、倒産しますからね。
更に、販売する方では一定の基準という物を設けて、「標準治療」として使用を勧め
ますので、勝手に抗ガン剤の量を変えるということは医師は考えません。
当然、認可するところでも使用量を「標準治療」として実施します。
ですから、「標準治療の副作用にもう耐えられる体力がない」という患者さんであれば
もう治療の方法はないので「緩和ケア」という最期を迎える準備ということを宣告されます。
ですから、そう宣告されたらもう先は死を待つだけの生活しかありません。
抗ガン剤の副作用で、体力を使い果たしてしまい、残ったギリギリの体力を使いながら
生活をしていくことになるのです。
お願いです!
是非、市川病院の門をくぐってみてください。
せめて電話だけでも、諦めないで問い合わせてみてくださいね。