え、膝に注射針!?

え、膝に注射針!?

 

なんと、信じられことが起こりました!

膝に、折れた注射針が残っていたのです。

 

膝痛のSさんは、10数回も来院されていた患者さんで、弟子の弟さんでもある

という厳しい現実の中で治療続けていた。

 

治療したその後の感想は、「楽にはなるが今一なんだな・・・。」

一気にプライドが崩れそうになるが、次の患者さんに気持ちを切り替えないと

治療にならなくなる。

 

そんな、辛く厳しい現実に、何かおかしいぞ!

所見に見落としがあるのかも・・。

 

その患者さんは医者嫌いでもあるので、X-P撮影も余り行きたくないのが

本心のようだが、何とか弟子のお姉さんと共に説得し、整形外科に

行っていただいた。

 

そのまま、診察後は来院して貰いX-Pを確認してみると、膝の所に

小さな金属片がある。

 

以前、転んだときのケガで金属が入った可能性を考えたが、「全くない!」

と一蹴されてしまった。

 

そこは治療家なので、簡単には引き下がらない。

得意の、根掘り葉掘りを続けてみたが、やはり首を縦に振ってはくれなかった。

 

ではどこから?X-Pの見間違いかな?

そこで、初検時に戻って「いつから痛くなったんだっけ?」と言ったら、

「膝が痛くなって、水を抜いたんだ・・・。」

!?

 

「注射針だ!!」

すぐ直感的に思いついた。

 

すぐ、今行ってきた整形外科の先生の診断書を開けて確認してみる。

(普通は、医師同士なのではっきり書く事はあり得ないだろうけど・・・。)

不安ながらも期待はしていた。

 

「金属片が確認される。」

「注射針の疑いがある。」

 

Sさんの診断書

 

うわあ!凄い!

思わず、弟子のみんなと共に歓声を上げてしまった。

 

すぐ戻って病院を紹介して貰い、摘出しないと危ないと直感が急がせる。

針が動いていると、血管をさまよい心臓や肺等の臓器に刺さると危険なので

摘出しないといけないので、病院しかない。

 

夕方遅くに弟子の姉さんから、「来月7日に手術になりました。」

と連絡があって一安心した。

病院で、再度精密にX-Pを撮ったら動いてはいないようなので、

緊急は避けられたようです。

 

信じられますか?

こんなことが現実にあるなんてどう思いますか?

 

 

*JMC日本手技医療研究会では、これからJMC独自のCRI(頭蓋リズム調整法)

の普及に努力を重ね、認知症予防の研究に頑張っていきます。

 

東京都民が認知症!?

 

すみません、ちょっと驚かせてしまいましたが

2025年には、認知症の認定患者と予備軍が1300万人

(東京都の人口は、1385.8万人)になるのです。

 

食べ物や、ストレスの度合いも考慮して、お互い予防に気をつけましょう!

 

 

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