2016年, 9月

肘から先が焼けるようにしびれる・・?

 

「何にもしていないのに、肘から先が焼けるようにしびれる。」

という患者さんが見えました。

症状から考えて、当然「神経痛」だなと直感したのです・・が・。

 

肘

※すごいっ!!って鍛えれば良いってものでも・・・。

 

「前と変わらないです・・。」

脊椎の治療から、何をやっても痛みも何も変わらないという。

 

はて、何をしたのかな?ケガ・・?

 

「いや、転んでもいないし、ぶつけてもいないよ。」

ますます迷路に迷い込んだような気がしました。

 

では、何か同じ作業か同じ動作を繰り返すということを

なさってはいませんでしたか?と聞いても、

「仕事では、そういうものはないからなあ・・。」

 

さてさて、どうしたものかと考え込んでしまいましたが、

スタッフの一言で、パチンコの話になったとき、「パチンコで

牙狼を1000円やって28万円稼いだときはすごかったなあ。」、

と突然話をし始めたのです。

 

7時間ぐらい座ってはじいてたとの話から、その時に腕に

痛みはなかったですか?と聞いてみた。

 

「あ、そういえば、握りっぱなしでいたときに、当たると

ビビビとここに来ていたな。」

結果は、やはり使い過ぎで尺骨神経が悲鳴上げたという

ことですよと説明してあげた。

 

そしたら、更に盛り上がって、「以前は大工の源さんで

30万円とったこともある。」とまで話した時に、宝くじ

は、買わないのですか?と冗談を言うと、「2億・・・。」

え、当たったことがあるんですかの言葉に、「2億円。」

 

治療院内は一斉に「え~っ!!」「2億円・・!」

 

都内にマンションと、自宅を買ってもう金はないよと

笑いながら話されていました。

 

もう治療していることさえも忘れる一時でした。

まあ、そういう人もいるんだなあという感心やら、羨ましい

やらの1日でした。お大事に・・。

たんとん  ♪

 

 

脹ら脛の痛みで正座ができない・・?

 

「いすに座ったままうたた寝していたら、チカっと痛みが出て、

少し黄色くなっているようですが、ふくらはぎに痛みが出て

座れないのです。」という電話が入ってきました。

 

コアラのうたた寝

※あの~、うたた寝は良くないよ・・。

 

私の治療院には、「どこどこに行ったけど治らなくて・・。」

という患者さんがほとんどです。

 

どうしてかと言いますと、接骨院で自費治療がほとんど

という施術内容ですから、1割程度の患者さんが健康保険で

受けておられますが、後は慢性症状か後遺症的な感じです。

 

さて、先ほどの患者さんも来院されて問診票を書いて

もらいましたが、「本当に椅子に座ってうたた寝をした

だけだよ。」ときっぱり話されている。

 

こちらも、「いやそうではないでしょう?けがは・・?」

さらにしつこいほど聞きたいとは思っても、怒らせては

逆効果となるので、三歩退いてまず疑えるものを探す

ということになります。

 

・「どれぐらい寝ていましたか?」という質問に、

「5時間ぐらいかな・・。」

・「5時間もソファーに寄りかかって・・。」と、

ちょっと驚いてしまいました。

 

これは、腰椎の障害だなとピンと来て、

・「ちょっとおかけ下さい。」とベットに座ってもらって

腰椎のゆがみを治療をしてみました。

 

「あれ、痛みが楽になってきたようだ。」

・「では、ゆっくり正座をしてみて下さい。」

「あ、来たときよりは楽になったね。でもまだちょっと・・。」

・「そうですか、ちょっと膝を触りますよ。」

 

庇ったせいか、左右に捻れるような障害があるので、治療する。

・「今度はどうですか?」

「あ、今度は楽になりました。痛みもほとんどないです。」

 

「ほとんど。」という言葉が気になるけど、ケアの仕方等を指導

してあげて、お帰り頂いたのですが、皆さんも「うたた寝」は気を

つけて下さいね。

 

身体を壊すのは、まず睡眠時で、それも「二度寝三度寝うたた寝」

ということなんですよ。お大事にです・・。

たんとん  ♪

頭蓋療法の患者さん入院・・?

 

先週のことですが、昼前に電話があり、12時からの予約の

患者さんが「え、入院?」という連絡が入ったのです。

 

「え、まさか、3日前の頭蓋治療で何か・・?」

 

 

老人介護

※もう他人事ではないのですね・・。

 

不安になっていたら、その後2時過ぎに電話があり、検査で

何でもなかったので、何とか取り消した予約をお願いしたい

ということだったのですが、予約は埋まって入れませんでした。

 

次回の予約をなさって、電話を切られたのですが、さすがに

驚きました。

 

お電話をくれたのは、そのご主人で結構耳が遠くなって

おられるので、一つ一つの言葉をゆっくり話して理解して

もらいましたが、「え、」「なに?」「・・・。」という

ことで、これからはこういうことが多くなっていくのだろう

なと、思いました。

 

昨年に、自分のため?にも、「認知症ケア指導管理士」

という試験を受けたのですが、老老介護から、認認介護へ

という現実が、今そこまで来ていることがわかりました。

 

出来ればなりたくないと、誰しもが望むことですね。

 

私も、毎日「玄米菜食」を実践しています。

でも一週間に一回は、自由の日と決めて続けています。

 

皆さんも、ちょっと玄米に挑戦してみませんか・・?

たんとん  ♪

 

 

踵が痛くて歩けないけど、何で・・?

 

おはようございます!

今日からは、「たんとん先生の治療記」を再開します。39年間

の治療記ですが、いろんな患者さんたちとの出会いを書いてみます。

 

s_たんとん爺 笑顔 画像 小   私が「たんとん」です。        

   今年で65歳になります。

   これから、過去の患者さん

   を書いていきますので、

   もし、ご自分に似ている

   症状なら、お役に立てるかな

   と思います。宜しく!    

 

 

まず初めは、昨日の患者さんです。

 

「踵が痛くて歩けない。何で・・?」という主訴(症状の訴え)で、

転んでいないし、ぶつかってもいない、飛び跳ねてもいない・・?

 

「そうですね、不思議ですね・・?」

とは言いますが、何もしていない場合は、踵が原因ではなくて、

骨盤の歪みに原因がありますが、果たして?という感じで施術を

していきます。

 

踵の痛みが、骨盤が原因とはおもしろいでしょう。

 

簡単に治して驚かそうと・・・?あれ、まだ痛いですか?

「少しは良いように思いますが・・。」・・社交辞令です。

 

患者さんが「少しは良いようですが・・。」と言ったら

「まだ、ほとんど取れていないですよ・」ということです。

 

はて、何だろう?何にもしていないということだけど、と

思って再度触診をしながら根掘り葉掘り続けたら、痛みが

踵の横(距舟関節内側部)に圧痛がある。

 

それをMP(JMCでは、モニターポイントと読んでいます。)

として治療をしたら、内側のモニターは関連痛で、外側の

MPが正解でした。

 

歩くと痛みがあったので、「ちょっと歩いてみて下さい。」

と心配ながら歩いてもらうと、「あ、痛くない!」という

言葉が返ってきました。

 

たぶん、立っていながら振り向きざまに踵を捻ったのが、

今回の痛みの原因というわけです。

 

痛みの元を探すのはおもしろいですが、頭が痛くなるので、

難しい患者さんですと、一息つかないとという感じになります。

 

それでは又です。 by たんとん  ♪

 

 

「生命をつなぐ」勉強会の開催です。

 

さあ、9月になりました!スポーツの秋です!

スポーツでは、ケガはつきものと言われますが、出来ればケガは

しない方がよいのは当たり前のことですね。

 

女

※女性の方は、あまり鍛えなくてもいいかなと・・・。

 

特に、伸び盛りのお子さんが、スポーツが出来なくなったという

ことになると勉強にも影響が出てきます。

ケガの痛みは、早めに取ってあげることが大切ですね。

 

さて来月(10月)の9日には、「生命をつなぐ」と言う題で、

「食と健康」、「奇跡の人」ヘレンケラーの映像を見て、

医療を考えるという勉強会を開催します。第4回になります。

(参加希望される方は、お問い合わせにて・・。)

 

今から13年前に、調布市において、ガン患者さんの1100人の

集いが開催されました。

1000人がガンと闘っている患者さんや御家族の方で、

100人(実際は126人ぐらいかな)は、末期のガンを克服した

人達が、自費で参加してくれたのです。

 

その100人の方は、各ブースの中でどうやってガンと向き合ったのか、

そして克服したのかを話して下さったのです。

 

皆さんの食生活は、90%以上玄米菜食ということだったのです

 

今、私の身の回りでもガンの発症という方が増えてきました。

予防としては、玄米と菜食しかありません。

食を考え、生命を繋いでいく、今こそ「ガンや認知症」の現実を見て、

食を見直して貰いたいのです。

 

特に、今子供さんに多かったアトピーなんかも、大人にまで広がって

いるし、糖尿なんかも子供の1型は、牛乳が原因とまで言われている

ことが分かってきているのに、まだ牛乳を飲ませている方が多いです。

 

でも「急に変えては・・。」と、誰しもが問いかけてきます。

辛いのは、慣れるまでです。慣れるには、やはり真剣に取り組まない

と続きません。真剣に取り組むには、今発症していなければですが、

10日に一回はご褒美として「一食ご褒日」を、例えば8日18日28日

とかに自由に食らべれる日にしてみて下さい。

 

だんだん慣れてきますと、白米の無機質的な味が美味しくは思わなく

なってきます。皆さんが、玄米菜食なら、医療費は三分の一になって

しまうかもしれませんね。

 

未来の子供達のためにも、私たちの時代で医療制度を破壊しては、

いけないし、もっと自立医療を大切にしなければと思います。

 

さて、明日からは、「たんとん先生の治療記」復活します!

たんとん  ♪

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