カテゴリー‘治療記’

ふくらはぎに激痛ってどうしの・・・?

 

昨日の患者さんには悩まされてしまいました。

というか、お久しぶりです。

ご無沙汰いたしました。

 

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というのは原因があるのです。

 

痛みにも原因があると常々言ってきましたが、実は交通事故の患者さんを

今までの「すこやか整骨院」から、「からだ柔整院」に移転してもらうために

パソコンを移動したりセッティングしたりと忙しかったのでございます。

 

そういうわけで、今日になったのでございます。

 

さて昨日の患者さんですが、どんなに治療をしても痛みが取れないのです。

どうしたものかなと、あの手この手をやってみても改善が見られない・・・。

 

あれ、痛い右の足だけが特に冷たい。

そうか冷えなんだと気付いて、遠赤外線でふくらはぎを巻くように温めてみました。

 

その間、腰神経の4,5を治療して再度確認したら、患者さんが「あら、楽になってきた。」

と口から出たのです。

 

その日は外で歩きすぎたのと、足が冷えたのに外にいたために神経に過敏起きた

ということなんです。

 

こういうこともあるんだという、大変勉強になった一日でした。

 

 

 

肩が痛くて、腕が挙げられない・・。

 

今日は、去年の暮れから数人立て続けに来院された

患者さんの症状について書いてみます。

 

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※肩の痛みの原因にもいろいろありまして、辛い症状の一つです。

 

5~6人の方はおられたようですが、ちょっと触って検査をするだけでも

痛みを訴えてこられるのです。

 

原因は、「またか!」の横寝と、使いすぎですね。

まあ、年末はどなたのうちでも大掃除という厳しい作業が待って

いましたから、多かったのでしょう。

 

それでも中には、

「どうせ毎年の事だから、何も今年やらなくてもね。」

と開き直っている方もおられましたが・・。

 

さて、まずは肩の上角のところの痛みが強く訴えて来られる

のですが、そこには、肩甲挙筋という筋肉がついています。

 

腕を強く動かしている上に、頭を支えているので、その筋肉

の疲労は大変です。

 

まして、横寝で菱形筋が虐められていますから、両方で痛みを

訴えるようになります。

 

これでは、揉んだりして筋肉を緩めようとしても、逆に張って

くるようになり、パンパンになって痛みも強くなります。

 

まずは、筋肉を使いすぎていますので、クールダウンの処置

から施術していくと、だいぶ楽になります。

 

ですから、

冷湿布(当院では、薬物がほとんど含まれない冷湿布)

を使って、炎症反応を抑えることが大切です。

 

ほとんどの方が、筋肉を使い放しで、お風呂で暖めてしまう

ので炎症が強くなってしまうのです。

 

スポーツでもそうですが、まずは治癒反応でもある

炎症反応を抑えることからやってみて下さい。

 

それから、上部の背骨を調整して、

菱形筋(小菱形筋・大菱形筋)と、肩甲挙筋の支配

している神経を調整すると楽になります。

 

それと寝違えも多くなっていますから、うつぶせ寝や

横寝には少し気を遣って寝られると良いのですが、

それは無理ですよね。

 

「寝てからのことなんか分かるかよ!」とか

「それは無理ってもんだよ!」という言葉が、

即出てきます。

 

極力ということで、今年も頑張って行きましょう!

たんとん  ♪

 

 

身体の痛みは、食欲も奪うのか・・?

 

今日は、背中の痛みで食欲が落ちた?という患者さんを紹介します。

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※背中の痛みは辛いものですね。呼吸もしにくいのです。

 

背中の痛みは、本当に多いですね。

自分で何かをしたという記憶もないので、自分の身体がおかしくなって

動けなくなるのではと不安感でストレスが目一杯になってきます。

 

ストレスで怖いのは、そういう不安な気持ちにさせるということなんです。

ちょっとした、いやな気持ちだけならそれほど強いストレスは感じない

でしょうけど、痛みは別です。

 

神経の働きは、屈曲の働きの筋肉があるとすると、反対の伸展の動き

をする筋肉があります。

 

その曲げようとする屈曲の筋肉は、伸展の伸ばそうとする筋肉の補佐

受けてゆっくり曲げたり、早く曲げたり出来るのです。

 

その補佐をする、筋肉の支配神経が何らかの障害を持ってしまうと

曲がらない、曲げられないということになってしまうのです。

 

ですから、横寝をして背骨を曲げてしまうと、下になっている筋肉は

その緊張で刺激を受けて、筋肉に張りを与えて堅くなってしまいます。

 

特に、カップリングモーションという、生きている人間の身体の背骨は

靱帯筋肉によって支配されていますから、単純な動きでずれる訳では

ないのです。

 

その動きを知ることが、上部の背骨を調整できる手技治療家といえる

のですが、それが簡単ではないのです。

 

昨日今日の短時間での歪みであればそれほど難しくはなく、

ちょっとした時間で治せるのですが、横寝は子供の時の添い寝

から始まっているわけですから、そうは簡単に治りません。

 

その癖が直るということであれば、治療はすぐ終わります。

とんでもありません。そうは簡単には、癖は直らないのです。

 

皆さんの癖はどうですか?

無くて七癖があるのですよ。ご自分の癖はおわかりですか?

 

その背骨がずれた事が原因になって、食欲が落ちるのです。

横寝をすると、頭の重さもあるので、上部の胸椎(首の下の背骨)

がずれやすくなりT1~6(背骨の上から1~6番の)位まで

影響してくるのです。

 

そうすると、胃の支配神経まで影響が出て、「食べたくないよ・・。」

となるのです。

以前に、ちょっと支配神経のことを書きましたが、怖いですよ神経は・・。

 

少しずつ、仰向けに寝られるように是非なりましょう!

たんとん  ♪

 

 

 

肋骨が折れているんですが、来ました。

 

今日は、80才の患者さんで足が痛だるいということですが、

「先週、転んで肋骨を折ってしまったんですよ。」と言いながら

待合室に入ってこられたんです。

 

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※肋骨骨折は捻ると痛いのです。私も経験しました・・。

 

スタッフも、「え、骨折?」と引いていましたが、

「仰向けは大丈夫ですか?」

当然あわてますよね。

 

別の患者さんを見ていたので、横から眺めるように見ていましたが

やはり横になる時などは、顔をしかめたようになって痛がっています。

 

・「大丈夫ですか?」

「大丈夫だけど、横になる時に痛みが出るんだよ。」

・「それは、肋骨が折れていたら痛くない方がおかしいですよ。」

「そりゃまあそうですね・・。」

 

痛みに強い方なのか、横になるとほとんど痛みが出なくなるようです。

これは、肋骨骨折だけでな、圧迫骨折にもいえることなんです。

 

「立ってしまえば痛くはない。」という症状なんです。

私も柔道で痛めた時は、本当に辛かったです。

 

でも、治療には多くの予約の方がおられるし、1回自分が休んで

しまうと2ヶ月ぐらいは予約に入れない状態でしたので、休めません。

 

右の肋骨なので、左手一本で治療し続けたのを覚えています。

咳をしたり、身体を捻るとうずくまるほどの痛さですからね。

 

とりあえず、病院から貰ってきたバストバンドで固定をしている

ので、そのままで治療をしてみました。

 

とにかく、足のしびれやむくみがある方なので、歩く時の注意を

来院する毎に、細かく指示を出して歩くようにして貰っています。

 

今回は、右手で持っている杖をそのままに、左手で縁石に座ろう

として、手が滑って転倒してしまったということでした。

 

「災難はいつやってくるか解らない。」

本当にそうですね。

いつ突然にやってくるのか、幸せだったのにとか、楽しかったのに

という時に降りかかってくるのが災難といえます。

 

でも良い時や悪い時って、誰しも経験することですが、どっちも

永くは続きません。

 

ですから、今はこうだから我慢して・・。という事は多くあります。

是非いろんな経験をして、人生を豊かにしていきましょう!

たんとん  ♪

 

 

足が針を刺されたように痛い・・?

 

今日は、足が痛いという70代の男性患者さんについて書いてみます。

 

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※足首から足全体に、針で刺されたように痛いけど・・。どうして・・?

 

これには驚かせられました。

腰を曲げて、やっと歩いてこられた患者さんですが、足の裏も痛くて歩けないと

顔をしかめながら施術室に入られたのです。

 

・「大丈夫ですか?いつからですか?」

「大丈夫じゃないよ・・。痛くて大変なんだ・・。」

「1週間ぐらい前から痛みが出て、整形外科にいって痛み止めは貰ったんだが・・。」

 

・「痛み止めを飲んでも効かないのですか?」

「あまり効かないなあ・・。」

 

ここで得意の根掘り葉掘りとなるのですが、どうも痛みの度合いが強すぎるので、

どこの痛みが強いか触診してみると、足首が触れないほど痛がるのです。

 

・「結構痛そうですね。」

「痛いなんてもんじゃないですよ。どうなってるんですかね?」

 

・「痛みや症状には、必ず原因があるのです。それを探しましょう。」

「整形でも聞かれたけど、原因といっても何にもしていないし、転んでもいないし・・。」

 

・「トラックで荷台から降りるとか、何か飛んで降りるような仕事は・・?」

「仕事は今はしていないし、以前もそんなことはしていないよ・・。」

 

・「それじゃ、なんだろうね・・?」

「あ~、ストレッチの本を見て、仰向けからぽんと飛び跳ねる運動をやったよ。」

 

・「え、そんな健康運動法があるんですか?」

「あるんだよ。それを結構やったんだよ。それだな原因は・・。」

 

良くある傷害の一つですが、テレビや本を見て運動される方がおられるのです。

そして身体をこわされる方が時々いますが、「お止めになってください。」と

まず止めさせて貰っています。

 

テレビも本も、どんな方が運動されるか解っていませんので、今回のように

70才を超えられる方が真似して運動したら、軟部組織が堅いために負担が強く

かかり、ケガをされるのは当然なんですね。

 

ですから、今回の患者さんのように、足を痛めたり腰を痛めたりすることは

多くありますので、せめてラジオ体操はやって貰いたいのですが、ほかの強い

ストレッチ体操などはしないようにしてください。

 

原因が解れば、治療は難しはありません。

少し痛みも改善してお帰り頂きましたが、腫れて浮腫んでまでいたので、

アイシング等の自宅処置をお勧めしてお帰り頂きました。

 

皆さんはなさらないでくださいね。

たんとん  ♪

 

 

背中が痛い。起きようとすると激痛が走る・・。

 

今日は、背中が痛いと見えられた患者さんのことを書いてみます。

 

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※身体を動かしましょう!筋肉が元気だと骨も元気ですよ!

 

さて、今日の患者さんは、偏頭痛が起こると脇腹も痛くなるし、寝て起きる

時は背中に激痛が起こるという患者さんです。

 

「偏頭痛が起こると脇腹も痛くなる。」・・?

「起きる時に背中に激痛が起こる。」・・。

 

この二つの言葉で、多分脊椎の圧迫骨折だということが解ってきますが、

きっかけになるケガを探る必要があります。

 

それは、得意の根掘り葉掘りの問診力ですが、「庭で作業していた時に

身体を前に曲げようとして、後ろに転びお尻をちょっと強く打ったことがある。」

ということを思い出してくれました。

 

「でも、その時はそれほど痛くもなく、またすぐに動けたんだけど・・。」

と話してくれました。

 

数年前のケガであっても、数十年前のケガであっても、条件さえそろえば

フラッシュバックが起こってきます。

 

以前も書きましたが、私の経験上では62年ぶりの再発(フラッシュバック)

の患者さんがおられました。

 

肘から指先にかけて、赤く腫れ上がり、まるで赤ん坊の手のようになって

思わず・「骨折ですね!近くの中央病院に行ってください!」と言ったら

「あのう、転んでもいないしぶつけてもいないので・・。」

・「え、・・?何にもしていないのですか?」

「はい。急に痛みと腫れが・・。」

 

当時のやりとりです。

すぐ「フラッシュバックかも!」

 

そう思って、手ぬぐいで吊り下げてきた腕を外して触診をしてみたら、

手首をものすごく痛がるので、手首をケガしたことがあるので、

思い出してみてくださいと治療を始めました。

 

 

3回ぐらいで動かせるようになった時に、ようやく思い出してくれました。

「じつは、20才の頃田んぼの畔きりをしていて石をぶっ叩いてね。」

「そん時の痛みは、今の痛みと同じぐらいだったんです。」

 

皆さんがそういう感じですが、すぐには思い出さないのですね。

何回か来院されてからが多いです。

 

人間には、辛いことや苦しいことは忘却という脳の働きによって

忘れられると言われていますが、辛いことを思い出させられるのも

辛いものですね。

 

今日の患者さんも、その時に小さな圧迫骨折の原因を作っていた

のかもしれません。

大いにあることなので、皆さんも気をつけてくださいね。

たんとん  ♪

 

ガンと闘う、そして勝つための方法は・・?②

 

今日は、ガンと闘う方法を一緒に考えてみましょう!

 

※またもや玄米です!LPSで免疫力を最強にしましょう!

 

申し上げますが、玄米をお勧めするには訳があります。

以前にも書きましたが、病気を治すのは薬ではありません。

 

よく、「いやあ、薬が効いたのかな、風邪が楽になったよ!」という言葉を

聞いたことがあると思います。

 

何度も言いますが、本当は身体の中にある「自然治癒力」が治している

のですよね。

 

脳は薬が嫌いですから、逆にストレスを感じているのです。

ですから、薬を飲んでいる方は、ストレスからの交感神経亢進で、

血流が悪くなり、身体が冷える感じがします。

 

ヒポクラテスという医聖がおられました。

医学の父とも言われていますが、紀元前450ぐらい前の事なのですが、

そのヒポクラテスは、医療に携わる人で、最高権威の医師は、

「病気を治すのは、その本人の自然治癒力であり、医師はその補佐をする

のみである。」ということを言われているのです。

 

つまり、身体の異変や病気の症状を治すのは医師ではないと言っている

のです。本人の自然治癒力が治すのであり、医師はその補佐をするという

ことを言っているのです。

 

ですから、この当時から本当は薬ではない自然治癒力が病気を治している

ことを教えてくれているのです。

 

ということは、ガン3大治療の、手術・抗ガン剤・放射線という物騒な治療法

ではなく、その人の免疫力のアップをしていくための方法を教えて実践して貰う

ということがベストなんですね。

 

そのためには、当然のごとく「玄米菜食」ということになるのです。

今は巷でも、「玄米菜食」の話が出るようになりましたが、続けておられる方と

初めてもすぐ止められる方がおられます。

 

炊き方を美味しい玄米ご飯になるように、5~6回は準備期間と思って炊いて

みてください。

 

少しの失敗で、玄米は美味しくないと止められる方が多くいますが、

それこそもったいないと思います。もう少し頑張ってみましょう。

 

「ガン」この正体は、という事を次回買いてみたいと思います。

たんとん  ♪

 

 

 

 

 

え、膝の痛みの原因はそれですか・・?

 

今日は、本当に多い「膝の痛み」について書いてみます。

 

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※膝の痛みは辛いものです。でも、それぞれ原因が違うのです。

 

大きく分けると、ケガと腰の神経から来るものと両方の原因となっている

ものもあるのですが、改善の早さが全然違うのです。

 

ケガの場合は、そのケガの度合いもあるのですが、原因が特定しています

から、その部位が改善していけば、楽にはなっていきます。

 

そのためには、安静や固定等の処置が必要ですし、時には手術ということ

にもなるでしょう。

 

それでもどんどん改善していくのが、解ります。

 

ところが、腰が歪んでいて、その神経によって出てくる膝の痛みは大変です。

治療をすると改善して楽にはなるのですが、次の日にはまた同じようになるか

酷くなったりします。

 

当然そのまま楽になって、痛みが取れていく場合もありますが、年齢が高く

なって(50才以上の方)の膝痛は、ほとんどがそれまでの積み重ねや、痛みが

あっても我慢してきての悪化ということが多いので、腫れや水が溜まるという

辛い症状までなってしまいます。

 

原因は、腰の神経2・3・4番が関係しています。

なぜこんなに治らないのか?どうしてなんだろう?

 

神経から来る膝痛の方は、必ずといってそんなふうに悩みます。

本当に治しにくいし、治りにくいという症状です。

 

この治らない原因は、生活の習慣が改善されていないからなんです。

「え、生活の習慣で治らないわけ・・?」

「腕が悪いからじゃないの・・?」

 

そういう声が聞こえてきますが、実際は生活の習慣、つまり睡眠の方法に

関わっているのです。

 

そうです。もうお解りだと思いますが、「横寝」です。

 

特に女性の骨盤の形が、洗面器のようになっているために、横に寝ると

腰椎の3番に負担がかかりやすいのです。

 

そうすると、その腰椎3番は、膝周辺の筋肉や靱帯の支配をしているため、

寝方によっては改善し、また寝方によって悪化するということなんです。

 

その横寝の癖は、赤ん坊の時の添い寝から始まっているので、女性は特に

赤ん坊の時に添い寝、母になって添い寝、おばあちゃんになって、孫の添い寝と

正しい仰向けの寝方をする時がないということなんです。

 

ですから、睡眠の姿勢を直すということは、神業ともいえるかも知れません。

なかには、「私は、この年まで(67才の女性です)横になんか寝たことがないよ。」

「布団だって朝見ると、1センチも動いていないんだから!」

 

ここまで言われると、引くしかありません。

・「そうですか・・。それでは、ちょっとだけ旦那さんに聞いてみてください。」

 

1週間後に、・「どうでしたか・・?」と聞いてみました。

「何言ってんだよ、お前なんかいつも横寝してんじゃないか。」って言われて

「初めてこの年で横寝をしていると解りましたよ。」と話されました。

 

そうなんです。気づいていない方が本当に多いのです。

ですから、神経から来ている膝を治すのは、どれだけ大変なのかはお解り

頂けましたか?

 

実は今、私も膝が痛いんです。

1ヶ月にもなりますがまだ90%です。お互いに寝方を頑張りましょう!!

たんとん  ♪

 

 

え、意識がなく転倒して目の上を切った?何が起こったの・・?

 

今日は、意識障害を起こした患者さんのことを書きたいと思います。

 

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※事故のショックって、脳にはものすごいことが起こっている訳で・・。

 

交通事故の後遺症だけでなく、いろんな衝撃を脳は記憶してます。

 

たとえば、私が出会った患者さんでは、62年ぶりのフラッシュバックで、

肘から先が、赤ん坊の腕のように腫れていて、その痛みで痙攣していた

患者さんのことを書いてみます。

 

これは、骨折!という判断で、近くの病院でレントゲン等の処置をして貰うことを

お勧めしたのですが、「何もぶつけても、転んでもいないよ。」という。

 

え、そんなはずは?と思って根掘り葉掘りを続けて、原因は何かを追求していきました。

 

それでも何もないし、思い出せないというのです。

とにかく初日はアイシングして、ちょっと点検したぐらいでお帰り頂いて、思い出して

いただくようにお願いしました。

 

次の日は、少し落ち着いてはいたのですが、まだ原因は分からないというので、

焦らないで良いですよ、と話をしながら治療を続けました。

 

更に次の日、突然「思い出しました。20歳の頃、田んぼの畦きりをしていて石を

叩いてもの凄く腫れました。」と話してくれたのです。

 

なんと、62年ぶりのフラッシュバックです。

「その時のように、痛みと腫れがそっくりです!」と話したのです。

 

ケガや恐怖の後遺症は、脳がもの凄いショックを抱えたまま無意識の

世界に閉じこめてしまいます。

それが「忘却」という脳が持っている防衛反応なんですね。

 

でもその忘却した記憶が、何かのショックでいきなり表に出てくるのが、

フラッシュバックなんです。

 

ですから、その時の状況と同じように想定した治療をしていくと改善して

二度とフラッシュバックはならないようにすることが治療なんです。

 

意識が無くなったという患者さんも、昔の事故か何かのフラッシュバック?

と思ったのですが、「凄く寒い日でふるえて家に返って来たのですが、

余りにも寒いので、お風呂を熱めにして入った。」ということです。

 

お風呂からあがってすぐに玄関で気を失って倒れたというので、

「それは脳貧血かな?」とそれほど心配はないかなと一応の検査を勧めました。

 

そしたら、すぐ病院に行って精密検査をして何でもないと言われたと話されたので

ほっとして、余り冷えた身体の時には、熱い風呂は危険ですよと二度となさらない

ように話しておきました。

皆さんも気をつけてくださいね! たんとん  ♪

 

 

頭蓋リズム調整法(CRI)とは・・?

 

今日は前回の「頭蓋リズム調整法(CRI)」の続きを書いてみます。

 

※頭痛は、どこの痛みや症状よりも嫌なものですね。

 

「頭蓋リズム調整法(CRI)」というのは、私が勝手につけた名前

で、それまでに学んだ施術方法とは異なり、独自のものです。

 

実は、オステオパシー医学でも、カイロプラクティック医学でも

施術方法がそれぞれあるのですが、頭が悪いのか腕が良くないのか

学んでも、うまく使えなくて頭蓋法は封じ手にしていました。

 

18年も前のことです。

頭痛のB患者さんがみえて、頸部を徹底的に施術をしたのですが、

どうしても奥の方にある違和感が取れないと言うのです。

 

それでも、頭蓋を施術するという気持ちには自信がないことも

あって、頸部の治療と肩部・背部の施術を続けました。

 

問診からは、3病院に行って、脳神経外科でMRIからの診察を

しているのでそれ以上の診察は無駄といえるし、頭が原因では

ないのかもしれないと、頭蓋から離れるようにしていました。

 

そのうちに、「先生が治せないのであれば、もうこのまま症状を

抱えながら何とか生活していきます。あまり気にしないで下さい。」

 

患者さんに気を使わせながら、治療をしている自分が情けなく、

・「000さん、必ず治してあげるから少し時間を下さい。」

と言って、一大決心し、また別のセミナーに参加してみました。

 

どうも私にはわからないし、セミナー代の割には正直それほど

効果があるようには思えませんでしたし、気とかエネルギーとか

見えないようなものや、解剖学的に証明がつかないものは、

やはり私には向かないなと、今度は人に頼らず自分の頭を触って

自分で何とかしようと、そこからの闘いでした。

 

そして、3ヶ月後にようやく動きがわかり、17年前に出会った

頭痛のA患者さんのことを思い出したのです。

 

その患者さんも頭痛で悩まされ、問診を続けていくうちに、その

対処法を思いつき、喜ばれたことがあったのです。

 

それが、今のこの治療につながっているのです。

当然ながら、B患者さんも違和感から解放されて喜んで貰えました。

 

まず、頭蓋リズム調整法(CRI)をやるには、頭蓋のリズムを

感じられるようになることです。

 

練習方法はあるのですが、その前にご自分で仰向けになり、

まず左右の両側から頭を挟むように触れてみてください。

 

そのまま、頭の動きを感じるように触れるという事をやってみて下さい。

まず第一段階は動きを感じるという事から修行です。

 

1年がかりぐらいで、皆が習得したら、認知症の予防と検査ができます。

私はそれを信じてこれからも頑張る決意です。

たんとん  ♪

 

 

 

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