カテゴリー‘食生活’

え、心房細動で倒れた・・?

 

今日は、心房細動で倒れた患者さんについて書いてみたいと思います。

 

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※美味しそうでしょう!でも、身体的には高カロリーで負担がかかりますよ。

 

その患者さんは、実は腰から足にかけての痛みやしびれで来院された

のですが、問診票から心房細動の文字が書いてあるので聞いてみました。

 

・「どうしてそれが分かったのですか?」

「倒れたんです。」

・「え、倒れたんですか?身近に誰かおられたんですか?」

「はい。それで助かったんです。」

偶然奥さんがそばにおられたらしい。

 

詳しく聞いてみたら、何と3年間に30kgの体重増加ということでした。

1年に10kgずつ増えたということですから、心臓への負担も急激に

増えたということです。

 

食事の関係でもお聞きしましたが、太っている方の共通の言葉は、

 

「ほとんど食べていないのに、体重が減らないのはどうして・・?」

という言葉です。

 

何で同じような言葉が出るのかなと、色々根掘り葉掘りをしてみました。

 

すると、朝昼晩の三食に対しては大変気を遣っているし、意識を持って

おられるようですが、他の間食には全くといって意識がないことが解りました。

 

つまり、朝昼晩の三食には制限をしっかりしているようなんですが、後は

素通り状態で食べてしまっているのです。

 

せんべい一枚ぐらいとか、チョコをつまんでとか、そういうのが、全く意識無く

胃の中に入っているのです。

 

一時内科的な異常がある方に、レコーディングダイエットの指導もして

いましたから、口に入る物をすべて記録して貰うと皆さん驚かれます。

 

こうなると、まずは玄米菜食ですね。

またか!ですが、本当に実践してみてください。

 

当然うまく炊けるまでは大変ですが、玄米も炊き方一つでとても

美味しいですし、2~3ヶ月続けると白米がいかに無機質の味なのか

解ってきます。

 

おかずが美味しいのが白米で、そのままごま塩でも美味しいのが玄米

という感じです。

 

「胃が弱いから、玄米は無理なんです。」

といわれる方もおられますが、大丈夫です。「玄米がゆ」です。

身体にも良いし、胃にも負担がかからないし、内臓が弱い方には

特にお勧めしたいですね。

たんとん  ♪

 

 

 

ガンと闘う、そして勝つための方法は・・?

 

今日は久しぶりに「ガン」の話題になります。また玄米ですかって・・?

そうですね。実際それしかないと思って実践していますから・・。

 

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※見てください!!芸術のような棚田ですね。生命の源が育っています!

 

とにかく、健康といえば「玄米菜食」ということです。

でもここ最近、この話題から離れていたので、そろそろまた言い始めないと

白米に戻っている方々が見受けられるので、また書いてみます。

 

私が玄米を知ったのは、身体がいう事をきかなくなった20代の時ですが、

ある定食屋の女将さんに、「玄米って知っていますか?」

と聞かれたのが始まりです。

 

農家の息子なのに、本当に「玄米」って何っていう感じでした。

その時は、答えることが出来ず、「何ですか?」と聞いてしまいました。

 

「農家の方が、一年かかって作った米を、みんな栄養を捨てて

食べているんですよ。もったいないですね。」

 

こう言われたのですが、何がもったいないのか解らないままキョトン

としていたら、普通は米の殻をむいたら茶色い色をしたものが出て、

さらに表面の栄養分を剥いて捨てたのが白米なんだということを、

熱弁で説明してくれました。

 

「夏場に、白いご飯を炊飯器に入れたままだと、どれくらいで臭うかな?」

ちょっと、いきなりまた質問をされて、思い浮かべてみたら次の日ぐらいでも

変なにおいのご飯になっている事に気づきます。

 

「玄米はね、そのままでも一週間は臭わないのよ。どういう事か解る?」

また質問されて、体調が悪いことを理由に帰ろうかなと思う矢先なので

「強いんですね。」と答えるのが精一杯でした。

 

「そうです、強いんです!」

 

「植物を見てください。」

「暑い日は暑い日なりに、寒い日は寒い日なりに、雨が降れば濡れたまま

雪が降れば雪が付いたままです。つまりは、動けないからなんですよ。」

 

「ですから、植物は虫におそわれても、逃げることも出来ずじっと耐えること

しか出来ないんです。ですから、植物の成分に毒性の物や栄養の物を

一緒に持っているのです。」

 

一生懸命の説明に、「そうだよな、動物は動けるけど、植物は動けないからね。」

と納得しました。

 

でも確かに驚きました。

でも同じ米なのに、玄米だと強くて白米だと弱いとは何だろう?と思いました。

 

子供の頃、母にこの釜は何?と聞いたら、

「うちのご飯釜は、玄米釜といって玄米を炊く専用の圧力釜なんだよ。」

と言っていたことを思い出しました。

 

昔から玄米は身体に良いということを知っていたんですね。

たんとん  ♪

 

 

頭蓋療法の患者さん入院・・?

 

先週のことですが、昼前に電話があり、12時からの予約の

患者さんが「え、入院?」という連絡が入ったのです。

 

「え、まさか、3日前の頭蓋治療で何か・・?」

 

 

老人介護

※もう他人事ではないのですね・・。

 

不安になっていたら、その後2時過ぎに電話があり、検査で

何でもなかったので、何とか取り消した予約をお願いしたい

ということだったのですが、予約は埋まって入れませんでした。

 

次回の予約をなさって、電話を切られたのですが、さすがに

驚きました。

 

お電話をくれたのは、そのご主人で結構耳が遠くなって

おられるので、一つ一つの言葉をゆっくり話して理解して

もらいましたが、「え、」「なに?」「・・・。」という

ことで、これからはこういうことが多くなっていくのだろう

なと、思いました。

 

昨年に、自分のため?にも、「認知症ケア指導管理士」

という試験を受けたのですが、老老介護から、認認介護へ

という現実が、今そこまで来ていることがわかりました。

 

出来ればなりたくないと、誰しもが望むことですね。

 

私も、毎日「玄米菜食」を実践しています。

でも一週間に一回は、自由の日と決めて続けています。

 

皆さんも、ちょっと玄米に挑戦してみませんか・・?

たんとん  ♪

 

 

健康を取り戻すぞ!!

そういえば、今日までこの言葉を口にしながら闘ってきました。

それで、皆さんにも、簡単な自分でできる、各症状の予防や治療法

を書いてみたいと思います。(セルフケアの所にも書いていきます。)

 

土野菜

※健康の原点は、食生活です!2500年も前からヒポクラテスが・・。

 

まず、生命に係わる病気は、心臓病やガン・脳疾患という事になりますが、

これは食べ物をまず一番に考えて変えていく必要があります。

 

これは、なかなか大変です。

「こんなに頑張って料理を作ってきたのに、今更そうではなかったなんて、

辛すぎるよ・・。」

これは、ブログを見て感じましたというご意見でした。

 

私もそうは思います。

 

でも、残念ながら「たばこ」も薬として日本にきました。

 

「白砂糖」、「精製塩」、「白米」、「乳製品」・・・。

最初から悪いものなど無かったはずが、次第にいろんなことが分かって

くると「何で今更!!」となります。

 

乳製品で乳がんが発症する危険性を知ったら、やはり止めるしかない。

止められないからといって、食べ続けることをするという事は、

その病気を覚悟するという事なんです。

 

私の患者さんに、糖尿病の方がおられました。

 

私は、自宅まで出張治療に行っていたのですが、そのときによく食事の

ことを話をして、奥さんの食管理に協力するよう話をしていましたが、

全く聞く耳を持っておらず、左足の大腿部切断という手術を受けました。

 

当然、切断されても今までのように、足の指先に痛みが走ります。

「幻肢痛」です。

それも説明は以前にしておりましたが、もう足を戻すこともできません。

泣いても何しても元には戻りません。

 

看病疲れか、それから少しして奥様が亡くなられました。

 

米国は1930年代から、日本は1960年代から乳製品を食べるように

なってきましたが、摂取量では7倍と圧倒的にアメリカが多いです。

 

データを見てみますと、その時期から乳ガンの発症患者数が増えて

来ていることが分かります。

 

米国は、日本と比較して、乳ガンは5倍、前立腺ガンは8倍と摂取量

に比例するように、患者数が多いのが分かります。

 

このような記事や、ジェイン・プラント教授の「乳ガンと牛乳」が出ると、

当然のように、「100%そうだとはいえない。」とか「教授だけの話」とか

いろんな批判的な話が出てきます。

 

=「この橋を渡ると、44%は落ちますよ。」と言われたら、

あなたは渡りますか?ご家族は・・?=

 

こんな話を良くしますが、まあご自分の身体やご家族の身体を考えたら

、どうするかは答えは一つですね。

 

予防を考えておられるなら、ぜひ、玄米採食で頑張ってください。

たんとん  ♪

 

正しい食事と健康について・・。

今日は、食事と健康について考えてみましょう。

 

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※玄米菜食でダイエットも・・!!

 

はじめに、二人の偉人の言葉を書いてみたいと思います。
まず、医聖と呼ばれたヒポクラテスです。
{Let food be thy medicine.}食物を薬とせよ。

 
次に、トーマスエジソンの言葉。
{The doctor of the future will no longer treat the human frame
with drugs,but rather will cure and prevent disease with nutrition.}
(未来の医師は、薬ではなく食物で病を治療するだろう。)
 発明王 エジソン。

 

ヒポクラテスは、紀元前460年(2500年前)、
トーマスエジソンは、1890年頃ですから、
その時代から、病は食べ物からということをわかっていたのですね。

 

WHO(世界保険機構)でも、世界的に理想とされる食生活は、
日本の元禄時代前の食事といっていますが、
その頃の庶民の食事は貧しいものでした。

 

英国やフランスの当時の来日された外国の方は、
こんなに貧しい国なのに、何でこんなに活気があるのだろう
ということを書いています。

 

実際に、貧しさは今からでは想像もつかないほど
貧しい生活だったと思います。
それでも家族生活がしっかりしていて、
役割分担をこなしながら頑張っていたことが推測されます。

 

そして、元禄時代から明治維新になって、
欧米の文化が入り、それを日本の未来の国づくりとして
位置づけたこともあってか、白米の普及が始まったのです。

 

白米は玄米と違い、ただの炭水化物となり、
「砂糖」と同じようなものになってしまいます。
炭水化物は、分解を繰り返し果糖とブドウ糖になります。

 

その分解時に、神経毒となる物質も出るのですが、
ビタミンB1がそれを防いでくれるているのです。
でも、白米には玄米のように粉糠(こぬか)がなく、
ビタミンが不足してきます。

 
ビタミンB1の不足は
脚気やウエルニッケ脳症を引き起こし
中枢・末梢の神経障害を引き起こし、
歩行困難にもなります。

 

さらには、心臓における症状は、
脚気心となり心不全を引き起こし、
さらには意識障害までも起こしてしまいます。

 

ですから、日露・日清の戦時中などは、
海外でも有名になり、原因不明の感染症
とまで言われ、更に日本病とまで言われました。

日露戦争や日清戦争の犠牲者、

4万数千人の死者のうち3万人は、
脚気が原因で亡くなったとまで言われています。

 

このことからも、健康を取り戻す事の
まず第一の闘いは、出来れば玄米食と菜食
から検討してみてください。

 

WHOでも加工肉を止めるよう勧告していますので、
 一つの健康に導く為の手段としても大切だと思います。

たんとん  ♪

平均体温36.14℃は低体温・・?

1957年頃の日本人の平均体温は、36.89℃でした。
現代は、平均で36.14℃ということだそうです。平均ですよ。

 

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 ※ちょっとぉ、私の運動の邪魔しないでっ!!

 
昨日の続きですが、なぜ低体温になるのか?
1.ストレス 2.食生活 3.運動不足 4.空調設備 
避けられないところもありますが、予防をするしかありません。

 

改善方法として、まずお風呂に入り身体を温めてください。
お風呂に入るということは、シャワーではなくて湯船に

ゆっくり使って温まるということです。

 
次に、天然塩を食してみてください。
皆さんも承知だと思われますが、減塩をしすぎると、
体がだるくなったり冷えを感じるようになるのです。
正しい自然の塩を食するということは、命を守るという

ことなのです。

 

こういうことを書きますと、「何を言ってんだ!?」、

ということになりますが、本当のことなのです。
塩分(当然自然塩ですが・・。)不足は、体温を下げ
ガンやうつといった現代病がはやっているのも
減塩のし過ぎということも言われています。

 
そして最後には、「薬物」です。
甲状腺のホルモン剤を省いて、ほかの薬は
全てといって良いほど、身体を冷やします。

 

まずは、今までのことをちょっと振り返って
正しい食のあり方、生活の仕方、睡眠法等を、
みんなで考えてみる必要がありますね。

 

ではもう少し、体温を上げる必要性について
書いてみたいと思います。
体温を上げることは、
病気予防のためにも何とかしないといけません。
 
 
簡単にできる方法を書いてみますので、
36.5度ぐらいを目標に頑張ってください。

 

まず、寒い地方で取れるものを、食べる

ようにしましょう!
そば・りんご・しょうが・さくらんぼなど
が温める野菜やくだものです。
他にもいろいろありますので、調べてみてください。

 

次に当然ながら、身体を冷やすものを飲まない

ようにしましょう!
冷たい水・清涼飲料水・アイスクリーム等は控える

ようにしましょう。

 

次に、下半身を鍛えましょう!
身体の筋肉の70%は、下半身にあります。
筋力が弱ると血流が悪く、下半身がうっ血して
冷えるようになりますので、歩いたり足を使うように

してください。

 

前にも書きましたが、天然の塩を摂るようにしましょう!
食卓塩のような、作られた化学塩ではなく、
天然の海水塩を摂ってもらうと、筋肉を収縮する力が出て、
熱を出す働きをしますので、漬物等で摂るといいですね。

 

それから、日向ぼっこをしてみましょう!
窓ガラス越しに、日に当たるようにしてみてください。
紫外線は、皮下組織でビタミンDを活性化させますので、
カルシュームの吸収を向上させます。

 

これも書きましたが、お風呂で温まりましょう!
足湯・半身浴など、体を温めて冷やさないようにしましょう。

 

ーーー☆テレビであった冷えの改善法☆ーーー
身体の冷えを摂る方法として、椅子にゆったり

座ってください。
両足の太ももの上に、両手のひらを載せ、
太もものあったかさを感じてみてください。
そのまま、温かいというイメージを持ちながら、

載せておいてください。

 

これから、冷房の時期になります。お試し下さい。
10分ぐらいでポカポカしてきますよ。 

たんとん  ♪  

低体温を改善する方法とは・・?

「低体温」て、どんな症状なんですか・・?

 

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※ちと「低体温」気味になりそう・・。

 

今日は、「低体温」ということについて、書いてみたいと思います。
まず、「低体温」についてですが、体温は免疫に直結するぐらい
に大切なホメオスタシス(生体恒常性機能)です。

 

つまり「体温が下がれば、ガンになりやすい!」
と言い切れるほどの重要なものなのです。
体温1度で、6倍の免疫が違ってくるといわれています。
つまり、1度の体温変化で、
6の倍数で低下や強化になるということなんです。

 
では、「どうすれば体温が上がるのか?」ということですが、
まずはストレスを貯めない事が第1です。

 

特に、家庭や仕事の上でのストレスは、避けられない
ことなのですが、それでも「病気との戦い」があることを

理解して、出来る限りの対応を考えてもらいたいのです。

 

まず、皆さんに予防として知っておいて頂きたいのは、
低体温(35度台)の方がガンになる確率は
最も多いことがわかっているのです。

 

35.5度の状態が長く続いているとなると、
排泄機能低下や自律神経の異常が出やすく、また神経の

過敏によりアレルギーの症状も出やすくなります。

 

ではなぜ「低体温」になるのか・・?

 
まず通常の体温は、どれくらいがベストなんだろう

ということですね。
通常は、36.5~37.2度ぐらいにまであると、
身体の機能がよく働いてホメオスタシス(恒常性)が保てる
ということなんです。

 

では「低体温の原因」はというと、前に書きましたが、
まずは「ストレス」です。
次は、「下半身の筋力不足」です。
これは現代人が「歩くという基本的な動作」をしなくなった
ことが原因です。

 

特に最近の交通手段は、便利すぎてちょっとそこまでと

いうことでも車や自転車を使います。

 

便利という生活が脅かすものは、筋力低下です。
安静にしていると、たった一日で7%の筋力が落ちる
と言われています。
ですから、まずは歩くということから
体質の改善をしていく必要があると思います。

 

次には「冷房」ですね。
エアコンの普及が、逆に体温調整を狂わせている

ということなんです。
特に最近は、交通手段も全てエアコン完備で、エアコンの

ないところでは生活が出来ないくらいになって来ています。

 

問題は、子供たちなんですね。

 

 家庭内でのゲームに夢中になると、
外での遊びからそれを避ける生活になります。

体温調整に一番必要な自律神経が働かなくても、

エアコンが全てやってくれるという生活になって

しまうのです。

 

となると、自分で発汗しながら体温調整することが

普通なのにその普通のことが出来なくなってしまう

ことにもなりかねません。

 

必ず時間を決めて、ゲームをさせるようにしてください。
国の借金も、子供の健康も、大人の責任ですから・・。

たんとん  ♪

平均寿命、日本は何歳・・?

皆さんは、日本人の平均寿命はご存知ですか?
日本人の「平均寿命」は、男性が79・94歳、女性が86・41歳です。

 

 


  ※健康で長生きなら、平均寿命は無制限・・?

 

ただ、感染症はなくなりましたが、色々な病気は増えています。

高血圧症、糖尿病、脂質異常症、心筋梗塞、脳卒中、認知症、
ガンなどの生活習慣病等
、健康に対する不安を数え上げれば、
ますますの医療費の増加は避けられないでしょう。

 

食生活と病気・・。

 

すみません。何度も書いていますが、医療費は40兆円

超えました。
平成27年の国家予算は96.3兆円です。
税収は、54兆円で借金が42.3兆円です。

 

これはアメリカでも同じ状況となっていますが、
どう考えても継続維持できるようには思えません。
であれば、何としても自分で治癒力を高めて、
病気にならないように生活していくしか

方法はないですね。

 

そこで、皆さんは何を思いつくでしょうか?
健康補助食品、

つまりサプリメントを摂るという手段でしょうか。
サプリメントはアメリカが本場?ですが、

薬といえば日本です。
世界の薬の40%を消費しているということは、
少し考えを改める必要があると思います。

 

日本は、世界の1.6%の人しか住んでいない

のですからね。
そこで、以前にも書きましたが、

WHO(世界保健機関)で理想的な食事は、

日本の「元禄時代前の食事」、ということが

言われています。
当時の庶民の食事は、本当に粗食で、
1日に2食
の生活だったのですね。
1日2食といえば、朝と夕とか昼近くと夕方とかいわれて

いますが、なぜ3食になったのでしょう。

 

元禄時代になると、武家屋敷の人たちやご家来衆は、
戦はなくなり、朝はその支度や準備はいらなくなるし、
時間があればまあご飯でも食べようかとなったのです。

 

さて、その2食も、玄米ご飯で、発酵している

手作り味噌に糠漬けの漬物、時々川魚とか、それに

天然塩や溜まり醤油で、全てが天然物だけです。

 

これですから、病気にはなるはずがないのですが、
その頃の日本は衛生面が悪く、肥溜めの便所からは

洪水にでもなれば、あふれ出る汚水が井戸や川に流れ

感染症を起こすのです。

 

また、食事もきちんと摂れればいいのですが、
体力をつくる米は、年貢米で取られ、大根、芋等の野菜で

膨らますように炊いていたと思われます。


ですから、庶民の人々は貧困で、

生活は苦しく免疫力は落ちていたのでしょう。
その感染症という病気の歴史が、西洋医学の歴史なのです。

たんとん  ♪

健康とは?病気とは?

「健康を取り戻すためには」どうすればいいのでしょうか?

 

筋肉男

※あのね、やりすぎは逆効果かも・・。ほどほどに・・。

 

 まず、ウィキで「健康」を調べてみましょう。
WHO(世界保健機関)では・・
{Health is a state of complete physical, mental and social
well-being and not merely the absence of disease or infirmity.}
{身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、
たんに病気あるいは虚弱でないことではない。}

 

一般的に思うのは、まず「病気でないこと」ということだと
思いますが、では「病気」というのはどんなものなのか・・?

 

どこかに痛みが出るとか咳が出るとか、
それに目が回る、耳鳴りがする、声が出ない、目がかすむ等、
普通じゃない症状が出ると、病気かなと病院で調べてもらって
医師に診断してもらうことになります。

 

そしてその診断で薬をもらって、その症状から解放されていく。
でもこれが、治ったということなんでしょうか。
そうではないですね。

 

これは、WHOでいう身体的という部分の一部であって、
 なぜ病気になったのかを追及して、その原因を取り除くのが

真の治療といえると思います。

 

よくことわざに、「予防にまさる治療なし」ということで、
普段から健康を意識して予防することが大事だよ
と言われますが、なかなか口で言うほど簡単ではありません。

 

2~3日なら何とかなりそうですが、
それを続けるとなると容易なことではありません。
皆さんは、「健康」を意識して何か工夫をしておられますか?

 

普通は、まず食生活ですね。それから運動。そして睡眠。

 

よく患者さんからお聞きすると、
何々健康法は良いからとか何々療法は病気が治るらしいとか、
人から人への口コミでいろんなことをやっておられます。

 

「でもね、お金もかかるし続かないよね。」とか、
「たま~になら良いけど、毎日は無理よね。」とか、
続けていれば、健康も維持できると思いますが、
やはり続かない方が多いですね。

 

では、今ご病気の方は、どうすれば健康になれるのか?
と言うことから考えてみましょう。

 

ご病気ということですから、
何らかの症状で悩んでおられるということだと思います。
私も、自分の症状との闘いから治療家への道を選んだわけ
ですが、結論から言わせてもらいますと、
「症状の原因を、なんとしても見つける!」そこなんです。

 

それが健康を取り戻す秘訣です。

 

それと、「一緒に探してくれる先生と出会うこと」が重要です。
西洋医学「何でもありませんよ。」と言われても、
症状があれば「西洋医学では治せない症状なんだ。」
と理解することです。

 

西洋医学は、感染症に対しての歴史である為に、
緊急の場合は手術ですが、通常はほとんど「薬」を使う医学
と言えます。

 

効く「薬」は、健康な細胞にも影響を与えますから、
できれば長期に渡っての「薬」は控えるのも「予防」ですね。

たんとん  ♪

立花隆、「がん」というもの・・?

以前、NHKスペシャルで放映された、立花隆氏の

「がん・生と死の謎に挑む」は、その時はさらっと見ていたので、

もう一度見たいと思い、ようやく探し当てて、即購入しました。

 

 


 ※「どこへ行く!」「明日への道よ!健康って奴を探しにね・・!」

 

また、先日放映されたLPS(リポポリサッカライド)の
杣源一郎先生の本も探しました。

やっとの思いで見つけました。

 

さて、「ガンという贈り物」です。
なぜ生物に発生するのかという事ですが、それは体内環境の

悪化によって、生命の維持が難しくなった時に起こる最後の

防御反応といえるのです。

 

細胞の異常ではあるのですが、なぜ死ななくなるのか
細胞には、アポトーシスという細胞分裂の最終段階が「死」という

もので、それが多いと新陳代謝が良いという事になるのですが、

それがなくなって永遠に増え続け、宿主は死を迎える。

 

それが「ガン」なのだ!と言われてきました。

有名な「ウィルヒョウ」のガンの定義です。

※ウィルヒョウは、19世紀のドイツ医師で、病理学者、政治家

でもあり「医学は政治、政治は大規模な医学」とまで言った人で

権力もあり、血栓に対する3徴も有名です。

 

「 ガンは、治らない。」

「苦しむ。」

「髪の毛が抜ける。」
いろんな悪いことしか言われませんし、
「もうだめだ。おれは死ぬんだ!」という
誰しもが、悲観的な感情になることは当然のことです。

 

では、どう「ガン」と向き合えばいいのでしょうか?

 

それは、「ガンとの共生」を求めていくことなのです。

40年も前に、NK細胞が見つかりガンは生き続けるもの

ではないことが分かりました。

 

 

そして、立花隆氏の「がん・生と死の謎に挑む」の映像を見て、

もし私がガンになったら、抗がん剤で闘う事や放射線で闘う事、

率先して手術をするという現代の「ガン」三大治療は、

自分なら即選択はしないという結論です。

 

なぜかというと理由があります。
映像の中でも言っていますが、「ガンは実はまだ、
ほとんど実態がつかめていない病気」という事です。

 

現在の検査では、細胞は「正常細胞」か「がん細胞」かは
はっきりは区別がつかないとか
ガンが治療できるように

なるには、今後50年100年かかるとか言っているのは、

「ガン」に対する超一流の科学者の方々なのです。

 

その「がん」研究の最先端的な有名な医学者や科学者が、
まだそのような状態なのに、「抗がん剤」で、「放射線」で、
「手術」でと言っても、説得力はないですね。

 

まずは、自分の身体の中で「闘える兵士を作る」ことから

始めるのが「ガンとの共生」ということだと思えます。

 

からだの方程式」は、その基本ということなのです。

 

玄米と菜食生活で「ガンと共生」をしていくという選択が
 真の治療であると信じています。

 
「マクロファージ」はご存知ですか?

免疫に関しては、なくてはならない兵士ですね。
この「マクロファージ」が働くことで、
ガンや細菌から身体を守ってくれているのです。

 

最近、死んだ細胞を食べて情報を得て、
免疫機能を活性化させることとか、
武器設計図をリンパ球のT細胞に教えて
免疫を活性化させている「新マクロファージ」が、

2011年1月に「理化学研究所」で発見されました。

 

それでは、生きている「ガン」細胞を殺すのは

誰なんだろう?という事になります。
マクロファージはもともと掃除屋なので、
ガンや細菌などの微生物を取り込むと「ヘルパーT」

細胞に報告をします。

 

その情報から判断し、マクロファージに殺菌物質を

作らせます。
そうすると、ウイルスや細菌、体内に生じた腫瘍細胞

などを殺菌、食菌を行うのです。

 

人間の脳は、免疫や代謝を行う時に直接だけではなく、
二段構えでホルモンを放出させることなども、身体を守る

ための防御システムが組み込まれているのですね。


そのマクロファージは、一種類だけでなく多数の種類があり、

働く場所によって名前が違っていますが、働きは同じような

ものなんです。
そして、マクロファージにはもう一つの不思議があって、
細胞に移動を促して増殖させるという働きがあることは
解っていたのですが、ガンの細胞にも移動を促すと
いうことがわかりました。

 

つまり、正常細胞もガン細胞も移動を促してしまう
という事なんです。
 ということは、体液の酸性化やストレスの影響で起こる
交感神経過敏などの体内の環境変化で起こるのかもしれません。

 

そのことを証明するのが、膠原病のリウマチ等の

「自己免疫疾患」です。
「自己免疫疾患」は、自分の免疫力で自分の身体を攻撃して

しまう病気で、いろいろなストレスの積み重ねや過労
免疫システム機能が歪んでしまうのです。

ですから、ガンと闘うには、ストレスが最大の要と
なっているのです。
皆さんもストレスを溜めないように気をつけましょう。

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